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人品を磨く |
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1. 必要な物はさほど多くは無い、欲は余りにも多い。
2. 恩を知り恩に報いる、人を利する事は己を利する事。
3. 心を尽くし力を尽くす事が重要で、些細な事で争わない。
4. 慈悲の心に敵は無く、知恵を用いれば煩悩は生まれない。
5. 忙しい人の時間は最も多く、勤労健康が一番。
6. お布施をする人には福が有り、善を行う人には喜びが有る。
7. 心持大きく、自我を小さく。
8. 手放す事の出来る人は、提起も出来る。思うがままに手放し提起出来る人は、自在である。
9. 人を知り己を知り進退を知り、常に心身安らかに;福を知り福を惜しみ福を多く培う事、広く人との善縁を結ぶ。
10. 提起し手放す、年々万事めでたく順調である;知恵を持って福を植えれば、日々良き日となる。
11. 常に心身の力を抜き、笑みを持って人に接する;楽にする事は心身を健康にし、笑顔は互いの友誼を厚くする。
12. 話し出す前に先ず考え、すぐ口に出さない。黙るのではなく、言を惜しみ言を慎む。
13. 日常生活の中で「有、良、無、気にしない」という考え方を育めば、苦を楽に転じ、より自在になれる。
14. 四つの安:安心、安身、安家、安業。
15. 四つの要:需要、想要、能要、該要。
16. 四つの感:感恩、感謝、感化、感動。
17. 四つの它:它と向き合い、它を受け取り、它を処理し、它を手放す。
18. 四つの福:福を知り、福を惜しみ、福を培い、福を植える。
19. 求めるべき時こそ求め、求めるべきでない時決して求めてはならない。
20. 感恩は我等を成長させ、報恩は我等の成就を助ける。
21. 感謝の心は機会を与える、順境逆境は皆恩人である。
22. 好い事有れば喜び、賞賛、激励、素直に受け入れよう。
23. 批判を少なく、賞賛を多く、口の災いを避ける良い方法である。
24. 平常心でいる事は最も自在で、最も愉快な気持ちである。
25. 実際に一歩踏み出す事は、百の綺麗事に勝る。
26. 己の欠点を多く知れば、より早く成長し、己に対する自信も揺ぎ無い。
27. 多く聞き多く見言葉少なく、素早く行動し無駄遣いをせず。
28. 困難を乗り越えた経験があれば、強靭な精神を持つ事が出来る。
29. 堅実に、度量を大きく;確実に物事をこなし、着眼点は深遠に。 |
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仕事の享受 |
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30. 忙しくとも乱れず、煩わしくとも厭わず。
31. 忙しさから楽しさを得、煩わしさから喜びを得よう。
32. 「忙しい」は構わない、「煩わしい」で無ければ良い。
33. 仕事は素早く焦らずに、心身力を抜いて緊張せず。
34. 忙しい時こそ優先順位を付け、焦らず時間を利用する。
35. 富や貧困で是が否を論ぜず、精一杯努力し自他を利する。
36. 働く者は不満に耐える事が出来る、当事者は必ず批判される。不満には慈悲忍耐があり、批判には貴重な言葉が隠されている。
37. 出会いに随い安心で、縁に随い奉献する 。
38. 成功の三つの条件:因縁に随い、因縁を把握し、因縁を創り上げる。
39. 機縁があれば把握し、機縁無ければ作り、機縁未熟であれば強いて求めず。
40. 人生の波は、皆成長の為の経験である。
41. 知恵を用いて事を処し、慈悲を以って他人を気遣う。
42. 慈悲を以って常に偏差を修正し、慈悲を以って至る所で他人に便利を与える。
43. 慈悲の心が重いほど、知恵も高く、煩悩も少なくなる。
44. あらゆる状況で、知恵で事を処し、慈悲を以って他人に接し、己の利害得失を気にしなければ、煩悩も生まれない。
45. 環境によって心境が変わるのは凡人;心で環境を変える人は聖人。
46. 人はその人の器の大きさにより進む道が違い、進まなければ道が無い。
47. 山は転ぜず道転ずる、道は転ぜず人転ずる、人転ぜず心転ずる。
48. 「精進」とは命がけでやるのではなく、毎日の努力の積み重ねである。
49. 船通って痕残さず、鳥飛び去って影を残さず、成敗得失共に心の波動を起こさない事は、自在解脱の知恵である。
50. 他人に便利を与える事は、己に便利をもたらす。
51. 明らかな損害に甘んじるのは仁者、隠れた損害に辱められるのは愚者。
52. 圧力とは外部の意見を聞き過ぎる事から起こり、同時に他人の批評を気にし過ぎる事でもある。
53. 感謝の心、報恩の心で服務すれば、倦怠や疲労を感じない。
54. 常に心に感謝の意を持ち、財力、体力、知恵、気力を以って奉献する。 |
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平安な人生 |
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55. 生命の意義は服務にあり、生活の価値は奉献にある。
56. 人生の目標は、報いを受け、願を還し、願を発することにある。
57. 人の価値は、寿命の長短ではなく、貢献の大きさにある。
58. 過去は既に虚幻であり、未来は夢想であり、現在を把握するのが最も重要である。
59. 過去に囚われず、未来を気にする事無く、現実を踏まえ、過去と未来と共に共存する。
60. 知恵とは、知識では無く、経験では無く、思弁でも無く、自己の中心を越える態度である。
61. 積極的な人生は、謙虚で満ちている;自我が大きいほど、不安も多くなる。
62. 上等人は道に安心し、中等人は事に安心し、下等人は名利物欲に安心する。
63. 身分相応、見栄を張るものではない。
64. 安泰の中でも、今日の良き事を見つけ、明日の活力にせよ。
65. 気に掛ける事は、余計な心配;用心する事は、安全の動力である。
66. 富は流水の如く、布施は井戸掘りの如し。井戸は深いほど水が多い;布施は多いほど富も大きい。
67. 生活に対しては、「最良の準備、最悪の予測」が必要。
68. ただ1回呼吸するだけで無限の希望につながり、最大の財産である。
69. 苦難を救うのは菩薩である、苦難を受けるのは大菩薩である。
70. 生老病苦を乗り越える三原則:喜びに生き、健康に病み、希望を持って老いる。
71. 死を乗り越える三原則:死のうとせず、死を恐れず、死を待たず。
72. 死は喜びではない、悲しみでもない、荘厳な仏事である。
73. どの子供も、皆父母の成長を助ける小菩薩。
74. 青少年に対して、関心が必要で気遣いは不要、誘導が必要で制御は不要、話し合いを用い権威を用いない。
75. 子供を愛するなら、気遣いよりも祝福せよ!
76. 夫婦は倫理の関係で、「論理」の関係でない。
77. 濫りにゴミを捨てず、いつでもゴミを拾う事は、皆良い功徳である。
78. 眼光は、人の知恵;運気は、人の福徳。
79. 愛することは占有したい事、嫌がることは排斥すること、得失を気にすることは、煩悩が生まれる。
80. 常に欲少なく満足している者は、貧困を恐れない富者。
81. 心が平安でないのは真の苦で、体の病気は必ずしも苦ではない。
82. 明らかに心が平安でないと知ったら、早く「南無観世音菩薩」と唱えて安心しよう!
83. 現在持っている全てのものは最良のもの。更に多く持っても満足できず、貧者である。
84. 情緒を抑圧し制御しなくてよい、観想、仏語、祈祷を用いて情緒を解き放つ。 |
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この世の幸福 |
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85. 良い話は皆に言い、良いことは皆で成し、良い運は皆に転ずる。
86. 皆で良い話をし、皆でよい事をし、皆で良い運を転ずる。
87. 毎日なるべく多く良い言葉を言い、なるべく多く良い行いをし、全ての小さな良いものをかき集め、一つの大きな良い事となる。
88. 急いでやるべき事、正に人が成すべきこと、私がやりましょう!
89. 己も人も、心も口も穏やかで、喜べば幸福が有る。
90. 内も外も、因も縁も穏やかで、とても平安で自在である。
91. 自ら心の安らぎを求めれば平安あり、他人に気を遣えば幸福有り。
92. 人格は富に等しく、奉献は蓄積に等しい。
93. 奉献は修行であり、安心は成就である。
94. 持っているものが多くても、必ずしも人を満足させるとは限らない;持っているのもが少なくても、必ずしも人を貧者にさせるとは限らない。
95. 現在得たものは、過去に造られたもの、未来に得るものは、現在造るもの。
96. 良い人は寂しがらず、善を行う人は心楽しく、いつも人を助け己を利する事は、最も幸せな人である。
97. 若し良い人間関係を望むなら、心を大きく、多くの人を受け入れ、多くの人を包容する。
98. 己の心境を変えれば環境も変わる、この世には絶対的な善悪は無い。
99. 人と人の間に処する道は、互いに理解し合い、出来なければ妥協し、妥協できなければ、許し包容すればよい。
100. 大は小を包容し、小は大を了承する。。
101. 全心全力で家庭を気に掛ける、生命を尽くし事業に投入せよ。
102. 欲張りを戒める最も良い方法は、多くの布施、多くの貢献、多くの人との分かち合いである。
103. 他人を包容する時、双方の問題は解決できる。
104. 仏を学ぶ者は、二つの任務がある:国土を荘厳させ、衆生を成熟させる。
105. 底無しのゴミ箱を作り、塵無しの反射鏡を学ぶ。
106. 煩悩が消える事は己に知恵が有るという事、利益を他人に分け与えることは慈悲である。
107. 慙愧の心で己を見る、感恩の心で世界を見る。
108. 人の心を浄化し、欲を少なく満足を知り、社会を浄化し、他人に気を遣う。 |